ドゥルーズと精神分析
モニク・ダヴィド・メナール / 財津理
2014年9月25日
河出書房新社
4,730円(税込)
人文・思想・社会
ドゥルーズは精神分析の同伴者なのか。ドゥルーズはフロイト/ラカンをどう受けとめたのか。その錯綜した関係を明快に論じながら、ドゥルーズ哲学の秘められた可能性に、精神分析の根本的立場から極限においてせまるドゥルーズ論の新たな古典。『差異と反復』の訳者による達意の翻訳
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