ドゥルーズ抽象機械
〈非〉性の哲学
大山載吉
2016年4月22日
河出書房新社
3,080円(税込)
人文・思想・社会
強靱な思考と繊細な文体によってドゥルーズ後期の核心である「抽象機械」をはじめて解き明かしながら、その“非”性において哲学の本質をつかみ全く新たな思想の領野をきりひらく俊英の誕生を告げる渾身の書き下ろし。
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