水曜の朝、午前三時

河出文庫

蓮見 圭一

2017年11月7日

河出書房新社

704円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「もしかしたら有り得たかもしれないもう一つの人生、そのことを考えなかった日は一日もありませんでしたー」一九七〇年、大阪万博を舞台に叶わなかった恋とその後の二〇数年。恋の痛みと人生の重みを描く、究極のラブストーリー。涙を誘った大ベストセラー。

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書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

杉浦かおり

書店員

(無題)

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5.0
3
2020年05月07日

みんなのレビュー (3)

Readeeユーザー

(無題)

star 1.0 2019年06月02日

面白くない。 タイトルがなかなか無い感じだったから買ってみたけど、 そんなに意味性もない。 延々と昔話を語り盛り上がりも何もない。

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しい

(無題)

star
0.5 2019年03月17日

一言で言うと、面白くない! 死んだ母親からの遺言の手紙とテープ。そこには延々と昔話。くどいし、面白くないし、途中で読むのをやめようかと思ったほど。 最後は速読で終わらせました。 どこが大ベストセラーなのだろう?大阪万博を知らない世代だからよさがわからないのかなー。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2020年09月03日

2回読んでも面白い。 ラブストーリーってより、人生の話な気がする

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