逸脱の論理

河出文庫

高橋和巳

1996年11月1日

河出書房新社

1,014円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

生涯の師ともいうべき埴谷雄高の文学と思想の本質を追求した表題作の他に、竹内好・武田泰淳・三島由紀夫・椎名麟三・野間宏・井上光晴・深沢七郎など、著者がもっとも親炙した戦後文学者、さらに漱石・藤村・太宰への精緻な考察を収め、作品論を通して本格的文学論を展開。

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