ジャンキー

河出文庫

ウィリアム・バロウズ / 鮎川 信夫

2010年8月3日

河出書房新社

1,320円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

『裸のランチ』によって驚異的な反響を巻き起こしたバロウズの最初の小説。ジャンキーーつまり、回復不能の麻薬常用者とは、バロウズ自身の十五年にもわたる自伝的告白に他ならない。「なぜ麻薬常用者になるのか?」-麻薬は快楽の刺激剤ではない、麻薬は生き方なのだーギンズバーグの序文といくつかの削除部分を加えた完全版。

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