
サピエンス全史 上
文明の構造と人類の幸福
河出文庫
ユヴァル・ノア・ハラリ / 柴田 裕之
2023年11月7日
河出書房新社
1,089円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
アフリカでほそぼそと暮らしていたホモ・サピエンスが、食物連鎖の頂点に立ち、文明を築いたのはなぜか。その答えを解く鍵は「虚構」にある。私たちが当たり前のように信じている国家や国民、企業や法律、人権や平等も虚構であり、虚構こそが集団を協力に導く。人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て、歴史は統一に向かう。世界二五〇〇万部を超えるベストセラー、記念碑的名著!
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(23)
starstarstarstar
読みたい
65
未読
33
読書中
20
既読
128
未指定
189
書店員レビュー(0)書店員レビュー一覧
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください




KR
(無題)
ホモ属が誕生し、認知革命により、ホモサピエンスが台頭。狩猟採取から、農業革命により、より集団化。革命は、その場その場では、皆に恩恵をもたらしたわけではない。歴史の良し悪しは時間軸で変わる、ということを認知した本だった。 認知革命、ホモサピエンスの認知傾向は、狩猟採取時代から変わっていないのではないか。客観的、主観的、に加え、共同主観的という概念。通貨であれ、国であれ、組織であれ、全てのものは、他者がそう信じるという信頼の上に成り立つ。 ホモサピエンスの傾向として、あなたと私たちを分けること。帝国は時間をかけて、彼らを私たちにした。その延長せんじょうで今はグローバルの人々が私たちとなっている。 また、文化は不変のものではないこと。常に移ろいうる。今残っている文化の大半は帝国に基づいている。というのも、書記体系の需要は帝国で発生するものだから。非常に多くの文化が歴史の中に埋もれ最早発掘不可能であること。これからの未来、文化はどう変遷するか、人類はグローバル共同体として、グローバル課題に共同で立ち向かえるか。
全部を表示
いいね0件