
感染症は世界をどう変えてきたか
人類とウイルス・病原菌の攻防史
KAWADE夢新書
内藤 博文
2020年7月21日
河出書房新社
968円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
古来、人類は疫病に脅かされ続けてきたが、その流行は新たな時代を産み落としてもいた。19世紀に疫学が発展、悪疫を克服したかに見えたが、大規模開発とグローバル化は戦争の長期化や未知の感染症を招いていた…。いま必読の、人間社会vs感染症の攻防史!
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ばななちゃん
(無題)
世界史の知識がほぼないので難しかったけど世界史勉強したらまた読みたい。 人類は何よりも感染症に苦しんだのではないだろうか。 コロナワクチンは反対だけど、その他の近代の人類の感染症に対する対策は素晴らしい。
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