種村季弘のネオ・ラビリントス(1)
種村季弘
1998年6月25日
河出書房新社
4,180円(税込)
小説・エッセイ
単行本から未収録作品まで、各巻毎にテーマ別に分類し、種村季弘の新たな迷宮世界を現出させた待望の著作集。
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(無題)
「一角獣物語」「怪物の解剖学」「幻獣と怪物」の三編を収録。 一角獣は『貴婦人と一角獣』のタピスリーについてのエッセイらしい。「怪物の解剖学」が読みたくて、図書館にリク出して取り寄せてもらったけど、文庫にしなくてよかった。自分GJ。
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