
6つのケースでわかる! 弁護士のための後遺障害の実務
石濱貴文 / 野俣智裕 / 井上陽介 / 濱田祥雄 / 古郡賢大 / 稲葉直樹
2020年11月6日
学陽書房
2,750円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会
後遺障害を一番やさしく解説! 証拠収集から等級認定・訴訟までの実務がわかる! 本書で取り扱う後遺障害は、経験が浅い弁護士でも受任しそうな むち打ち・可動域制限・疼痛症・歯牙欠損・外貌醜状・PTSDの6つ。 各事件において、依頼者にどう対応すべきか、どのような証拠を収集するべきか、等級認定時の注意点は何か。 初めて受任した弁護士のために、事件処理のポイントをはじめから丁寧に解説! 事件受任の前の基礎知識 ケース1 むち打ち損傷 〜一括対応終了タイミングでの相談事例〜 ケース2 関節の可動域制限 〜曲げづらい左膝〜 ケース3 骨癒合後の疼痛症 〜1年以上通院してもなくならない痛み〜 ケース4 外貌醜状 〜後遺障害等級と労働能力喪失(率)に乖離がある場合〜 ケース5 歯牙欠損 〜歯牙ゆえの特殊性〜 ケース6 PTSD 〜難しい病名と、難しい依頼者〜
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