漱石のリアル

測量としての文学

若林幹夫

2002年6月30日

紀伊國屋書店

2,750円(税込)

人文・思想・社会

鉄道、都市、貨幣、帝国、個人、恋愛、日常性…漱石を「測量装置」として近代社会におけるリアリティの地形をあぶりだす。気鋭の社会学者による新しい漱石読解への誘い。

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