
地球・生命
その起源と進化
大谷 栄治 / 掛川 武
2005年10月27日
共立出版
2,530円(税込)
科学・技術
「太陽系」から「地球」そしてそこに棲む「生命」。この互いに関連する3つのテーマに「起源」と「進化」の視点を串刺しにすると何が見えてくるだろうか? わくわくする次世代の地球科学が見えてくる。各項目には最新の研究成果が盛り込まれ、わかりやすく解説されている。最先端・最新鋭の地球科学の魅力が、ところせましとならんでいる。最新の「旬のネタ」を材料にした地球科学の「会席料理」と言っても良い。コラム欄はこの分野の最新のトピックスとともに本書の理解に必要な基礎知識の説明も加えられている。 はじめに:地球と惑星の物質科学のめざすもの 第I部 太陽系と地球の起源 1.太陽系のふしぎ 1.1 太陽系を作るもの:太陽系の元素存在度 1.2 宇宙に広がる生命の起源物質:宇宙は生命の源 1.3 太陽系の惑星 1.4 隕石から読む初期の太陽系 2.初期太陽系と初期地球の形成過程 2.1 原始太陽系で生じたこと:ガスから惑星へ 2.2 形成期の地球の諸過程 2.3 地球の形成過程 2.4 惑星表面のクレータと衝突現象 3.地球物質とその性質 3.1 地球の柱状図 3.2 地球内部構造と地球内部のダイナミクス 3.3 地球を作る物質と相転移 3.4 地球内部の動きのなぞ:相転移と流れる固体 3.5 地球中心部のフロンティア:地球中心核を探る 3.6 地球の進化とダイナミクス:プレートテクトニクスとプルームテクトニクス 第II部 生命の誕生と進化 4.生命誕生へ向けての準備 4.1 隕石による重撃停止 4.2 最初の大陸の骨格形成 4.3 世界最古の大陸:地球が冷えた証拠 4.4 安定海洋の登場 4.5 最初の大気に関する問題 5.生命の誕生:化学進化 5.1 さまざまな化学進化仮説 5.2 現存する生命に残された生命起源へのヒント 6.主役たちが共存しあう:生命と地球の共進化 6.1 岩石に刻まれた初期生命体の活動 6.2 海洋・大気の酸化:生物の多様性へ 7.生命存亡の危機と動物の発生 7.1 スノーボールアース 7.2 縞状鉄鉱層:再び 7.3 カンブリア紀の生命大爆発:動物支配の開始 第III部 太陽系に生命を求める:生命起源説の検証 8.宇宙における生命の可能性 8.1 アストロバイオロジーとは? 8.2 火星に生命? 8.3 木星の衛星での有機化学反応
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