ソフトウェアプロジェクトの救済入門

危機的状況に陥ったプロジェクトを救う実践的アプローチ

E.M.Bennatan / 富野 壽 / 荒木 貞雄

2008年1月25日

構造計画研究所

2,970円(税込)

パソコン・システム開発

ソフトウェアプロジェクトが重大な災厄に見舞われたときに、最終的に知りたいことは「どうプロジェクトを実行すべきであったか?」であろう。  本書は失敗に瀕したソフトウェアプロジェクトを救い出し軌道に戻すための「救済」の書である。また、教材としての利用も視野に入れており、巻末にレビューのための演習を用意した。 発行元:(株)構造計画研究所/発売元:共立出版 ※カバー著者表記の訂正   Edwin.M.BennatanはE.M.Bennatanの誤りです。 第1章 危機的状況の救済法入門 第2章 プロジェクトの危機的状況とは? 第3章 段階1:プロジェクトの中断 第4章 段階2:評価者の人選 第5章 段階3:プロジェクトの評価 第6章 段階4:チームの評価 第7章 段階5:最小ゴールの定義 第8章 段階6:最小ゴールは達成可能か? 第9章 段階7:チーム再構築 第10章 段階8:リスク分析 第11章 段階9:計画の改訂 第12章 段階10:早期警告システム 第13章 エピローグ:全体のまとめ

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