
金融マトリックス
国債と銀行の運命
磯野 薫
2022年7月13日
一般社団法人金融財政事情研究会
3,080円(税込)
ビジネス・経済・就職
金融資産・負債は契約であり、同じ契約の一方の当事者にとっては金融資産、もう一方の当事者からは金融負債となる。従ってすべての金融資産と金融負債は表裏一体であり、同じ残高、同じ動きとなる。金融資産と金融負債の時価残高(ストック)、取引による増減額(フロー)、時価変動(調整)を集計した資金循環統計(金融マトリックス)の6つの「原理」を解説し、様々な金融事象をその動きから分析。ALM、リスク管理に役立てる方法を提示する。
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