
新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』
「サステナビリティ」と「インパクト」への途
加藤 晃 / 野村資本市場研究所サステナブルファイナンス3.0研究会
2022年12月2日
一般社団法人金融財政事情研究会
3,520円(税込)
ビジネス・経済・就職
「サステナビリティ」、「インパクト」は企業や金融資本市場をどう変える? サステナブルファイナンスの行く先は? 情報開示や報告、監査はどのように変わる? 企業と株主・投資家との「新しい関係」とは? 「新しい資本主義」をめぐる多岐にわたる論点をこの1冊に集約 【主要目次】 解 題 コーポレートガバナンス改革から企業・金融資本市場の「新しい地平」へ 第1章 サステナブルファイナンス時代の到来と企業価値評価 第2章 サステナブルファイナンスの歴史的変遷と今後 第3章 株主主権下のサステナブル経営 第3章(補論)米国のベネフィット・コーポレーション 第4章 「新SDGs」と「パーパス:志本主義」経営 第5章 サステナブル経営時代の役員報酬 第6章 ESGの「見えざる価値」を企業価値につなげる 第6章(補論)持続可能な社会の一助となりうるインパクト加重会計 第7章 機関投資家の責任投資と環境、社会課題への取組み 第7章(補論1)ESG評価にみる国内企業のESGへの取組みの現状と課題 第7章(補論2)情報提供者からみた開示拡充への「期待」と「懸念」 第8章 人的資本の報告に対する関心の高まりと課題 第8章(補論)従業員のファイナンシャル・ウェルネス向上 第9章 サステナビリティ情報開示と保証 第10章 資本主義の非物質化、脱炭素化と経済成長 第11章 インパクト投資:社会・環境課題解決型資金の流れ 第12章 企業と株主・投資家との新しい関係を探る 編著者あとがき 解 題 コーポレートガバナンス改革から企業・金融資本市場の「新しい地平」へ 第1章 サステナブルファイナンス時代の到来と企業価値評価 第2章 サステナブルファイナンスの歴史的変遷と今後 第3章 株主主権下のサステナブル経営 第3章(補論)米国のベネフィット・コーポレーション 第4章 「新SDGs」と「パーパス:志本主義」経営 第5章 サステナブル経営時代の役員報酬 第6章 ESGの「見えざる価値」を企業価値につなげる 第6章(補論)持続可能な社会の一助となりうるインパクト加重会計 第7章 機関投資家の責任投資と環境、社会課題への取組み 第7章(補論1)ESG評価にみる国内企業のESGへの取組みの現状と課題 第7章(補論2)情報提供者からみた開示拡充への「期待」と「懸念」 第8章 人的資本の報告に対する関心の高まりと課題 第8章(補論)従業員のファイナンシャル・ウェルネス向上 第9章 サステナビリティ情報開示と保証 第10章 資本主義の非物質化、脱炭素化と経済成長 第11章 インパクト投資:社会・環境課題解決型資金の流れ 第12章 企業と株主・投資家との新しい関係を探る 編著者あとがき
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