ESG法務
長島・大野・常松法律事務所 ESGプラクティスチーム
2023年8月28日
一般社団法人金融財政事情研究会
7,700円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会
株主とのエンゲージメントを深め、企業価値をさらに高めるために ◆企業経営や投資活動において考慮すべきE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の各要素についてハードローとソフトローの双方をふまえて詳解! ◆日本を代表する大手法律事務所である長島・大野・常松法律事務所のESGプラクティス チームに所属する弁護士が、ESG投資やESG経営に欠かせない法務の論点を網羅的に解説! ◆企業の経営者や法務・サステナビリティ関連部署の担当者、弁護士、公認会計士にとって 必携の1冊! 【主要目次】 序 章 ESG法務とは 第1章 E-環境 ・1 ESGの「E」とはーグリーン・タクソノミーとGX ・2 ESGと気候変動関連訴訟 ・3 自然保護と生物多様性 ・4 サステナブルな資源利用 ・5 気候変動と法ーカーボンニュートラル法務 第2章 S-社会 ・1 「S」の法的トピック ・2 人権デュー・ディリジェンス ・3 人権侵害に対する制裁 ・4 投融資における人権リスク ・5 人的資本の企業情報開示 ・6 ソーシャルファイナンス 第3章 G-ガバナンス ・1 序論ーESGの文脈におけるG(ガバナンス)とは ・2 コーポレートガバナンス ・3 ESGの文脈における株主とのエンゲージメント ・4 コーポレートガバナンスに関する情報開示と透明性確保 ・5 税の公平性・税の透明性 ・6 サイバーセキュリティとガバナンス ・7 M&AにおけるESG ・8 ESGと競争法 序 章 ESG法務とは 第1章 E-環境 ・1 ESGの「E」とはーグリーン・タクソノミーとGX ・2 ESGと気候変動関連訴訟 ・3 自然保護と生物多様性 ・4 サステナブルな資源利用 ・5 気候変動と法ーカーボンニュートラル法務 第2章 S-社会 ・1 「S」の法的トピック ・2 人権デュー・ディリジェンス ・3 人権侵害に対する制裁 ・4 投融資における人権リスク ・5 人的資本の企業情報開示 ・6 ソーシャルファイナンス 第3章 G-ガバナンス ・1 序論ーESGの文脈におけるG(ガバナンス)とは ・2 コーポレートガバナンス ・3 ESGの文脈における株主とのエンゲージメント ・4 コーポレートガバナンスに関する情報開示と透明性確保 ・5 税の公平性・税の透明性 ・6 サイバーセキュリティとガバナンス ・7 M&AにおけるESG ・8 ESGと競争法
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