キャベたまたんてい ミステリーれっしゃをおえ!
三田村 信行 / 宮本 えつよし
2011年12月1日
金の星社
1,430円(税込)
絵本・児童書・図鑑
行き先不明のミステリー列車の旅に参加したキャベたまたんてい。しかし、爆弾騒ぎに巻き込まれて…。キャベたまたんていシリーズ第13弾。
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まるいようや
年長の男の子が気に入りました。
キャベたまたんていが、どこにも行かない列車に行くお話。 最初と最後のページに、迷路があるよ。 すべての道を通ったり、ドクロを避けたりするよ。 最初の迷路がすごいよ。 線路を渡るところとか、やるところがおもしろい。 「ロボットの犯人が、宇宙駅から逃げ出した!」のところでは、 僕が思った犯人と答えが違っていた。 キャベたまたんていは、ゆで卵が好きだから、 ダイコン警部が白い箱を持ってきた。 白い箱を茹でたら、中身はダチョウの卵が入ってたんだって! いいなあ、と思った。 犯人の地図が、すごく分かりやすかった。 僕は、ミステリー列車には乗りたくなかった。 だって、どこに行くか分からないし、犯人がいたら嫌だから。 電車に乗っているような気持ちになる本だった。 電車が大好きな人におすすめ。 だそうです。
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