
アメリカプライバシー法
連邦取引委員会の法と政策
クリス・フーフナグル / 宮下 紘 / 板倉 陽一郎 / 河井 理穂子 / 國見 真理子 / 成原 慧
2018年8月31日
勁草書房
5,500円(税込)
人文・思想・社会
第1章 オンラインプライバシー 1.1 プライバシーの基本──目標,範囲,公正情報慣行 1.2 インターネット前のプライバシー問題 1.3 最初のインターネットプライバシーのケース 1.4 ブラック・レター──プライバシーの不公正と欺瞞 1.5 FTCにおけるプライバシーに関する是正措置 1.6 FTCの補完としての連邦通信委員会(FCC) 1.7 現在進行中のプライバシーに関する奮闘 1.8 結論 第2章 子どものプライバシー 2.1 子どものプライバシー 2.2 児童オンラインプライバシー保護法(COPPA) 2.3 プライバシー保護法令としてのCOPPA 2.4 結論 第3章 情報セキュリティ 3.1 インセンティブの相反と情報セキュリティ 3.2 情報セキュリティに関する事件 3.3 結論 第4章 マーケティング対策活動に対する取組み──Eメール,テレマーケティング,マルウェア 4.1 スパム 4.2 テレマーケティング 4.3 マルウェア 4.4 結論 第5章 金融プライバシー 5.1 消費者金融保護局の創設 5.2 1970年公正信用報告法(FCRA) 5.3 金融サービス近代化法(GLBA) 5.4 1978年公正債務取立法(FDCPA) 5.5 結論 第6章 プライバシーの国際的取組み 6.1 ヨーロッパのプライバシー法の基本 6.2 セーフハーバー 6.3 国際室 6.4 技術的支援 6.5 調査支援 6.6 2006年合衆国ウェブ安全法 6.7 結論 訳者解説(付録:原著Part1およびPart3の要旨) あとがき 事項索引
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