文系人のためのエネルギー入門

考エネルギー社会のススメ

小池康郎

2011年9月14日

勁草書房

2,640円(税込)

科学・技術

3.11後、切実に議論が始まったけど、そもそもエネルギーって何? 皆さん、もっと基本を知りましょう。今もっとも必要な入門書。 持続可能な社会を考えるとき、避けては通れないエネルギー論。本書のねらいは、文系人でもエネルギーの考え方を身につけ、実質的に議論できるようになること。簡単な計算式で法則を活用し、エネルギーの様々な使われ方を白書等の資料を活用して読み解き、今後エネルギーをどうやって確保するべきか、社会のあり方まで展望する。

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