日本が優生社会になるまで
科学啓蒙、メディア、生殖の政治
横山尊
2015年12月28日
勁草書房
6,050円(税込)
医学・薬学・看護学・歯科学
明治の人種改造論から平成の新型出生前診断へ。出生前診断が常態化し、遺伝子改良も夢ではない優生社会は明治期から優生学論者たちが望んだものだ。メディアを駆使した彼らの科学啓蒙での主張は、生殖の政治の変転を経ていかに今に至るのか?
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