オトラント城/崇高と美の起源

英国十八世紀文学叢書 4

ホレス・ウォルポール / エドマンド・バーク / 千葉 康樹

2012年2月22日

研究社

3,850円(税込)

小説・エッセイ

奇跡、幻影、魔法、予知夢ーーあらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語 『オトラント城』は最初のゴシック小説であり、今日のホラー小説の原点である書。格調は損なわずに斬新な新訳で刊行する。『崇高と美の起源』は、そのゴシック美学をはじめて理論化したエッセイ。 『オトラント城』 ホレス・ウォルポール 著/千葉康樹 訳 『崇高と美の起源』 エドマンド・バーク 著/大河内昌 訳

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