大江戸巨魂侍(12)
大坂城の幽女
廣済堂文庫
鳴海丈
2017年3月31日
廣済堂出版
712円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
巨城魂之介は、大坂の新町遊廓で美女と遊んでいたが、警固役人から大坂城に怪事件が起こっていると聞く。その直後に役人は殺され、魂之介も闇討ち屋に襲われた。役人の未亡人に仇討ちを約束した魂之介は、大坂城に鬼面の女が出没していると知った。鬼女を捕らえて、豪根で責めると、怪商の天満屋に頼まれたという。天満屋が匿う「姫様」とは何者か。大坂夏の陣に絡む驚天動地の真実とは!?将軍家の一大事に、魂之介の破邪の豪剣が唸る!!
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