悪女は午前二時に眠る
痛快ハ-ド・アクション小説
カッパ・ノベルズ
勝目梓
1986年6月30日
光文社
748円(税込)
小説・エッセイ / 新書
便利屋・芳賀連太郎が帰って来た!刑事を辞めて便利屋稼業を始めた俺だったが、ろくな仕事の依頼がない。ドブ掃除に犬の散歩、おまけに悪い奴らにだまされてひどい目にあってばかり…俺のドジぶりを詳しく知りたきゃ『悪党』(カッパ・ノベルス)って本を読んでくれ。本当に便利屋稼業は命がけだ!今回も美女たちの甘い罠にまんまとひっかかって、殺人の片棒を担がされたり、ゆすられたり…命がいくつあっても足りゃしない!連太郎の破天荒な活躍が冴える、絶好調便利屋シリーズ第二弾!痛快ハード・アクション小説の秀作!
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