
毒を売る女
推理傑作集
カッパ・ノベルス
島田荘司
1988年3月1日
光文社
757円(税込)
小説・エッセイ / 新書
夫に性病をうつされ、それが不治の病いと知ったとき、若妻は狂った!秘密を打ちあけていた友に鬼気迫る接触をはじめ…。「毒を売る女」。街の小さなスナックを手伝っていた若い娘に愡れた小心な男は、娘に金を貸したが、翌日、女はその街から姿を消した。1年後、銀座のホステスとなった女と再会した男は!「渇いた都市」。“糸ノコとジグザグ”という風変わりな名のバー。店の名の由来には、戦慄の秘密が!「糸ノコとジグザグ」。本格推理の旗手が描く、サスペンス&トリック!珠玉の名作・秀作を結集した、注目の傑作集第2弾。
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