
殺人氷壁
長編推理小説
カッパ・ノベルス
梓林太郎
1989年6月1日
光文社
748円(税込)
小説・エッセイ / 新書
警視庁捜査一課刑事・白鳥完市は、友人の矢部とその妹、苗子から相談を受けた。苗子の恋人、井能がアイゼンが折れるというアクシデントで、岩場から転落死したことへの不審だった。月村を強引に相棒に加え、捜査を開始した白鳥は、井能の大学の先輩で1年前に冬の屏風岩で転落死した菅の存在を知る。そして、彼ら2人の大学の先輩で、菅に仕事上の怨らみがある三輪に疑惑を抱く。白鳥たちは二つの転落死に隠された謎を追い、事件の真相に迫るが、三輪には鉄壁のアリバイが…。菅の転落死した日に、三輪は東京の会社にいた。大胆なトリックを駆使し、連続殺人に挑戦!最後に待ち受ける大ドンデン返し、書下ろし長編推理小説会心作。
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