四季の女(ひと)殺人事件

推理傑作集

カッパ・ノベルス

斎藤栄

1992年5月1日

光文社

768円(税込)

小説・エッセイ / 新書

タロット占いの名手・二階堂日美子は、高校時代の友人若山竜江の招きをうけ南国和歌山へ出かけることになった。事前に旅の吉凶を占ってみると、〈死神〉のリバースが出た。〈死神〉は死とか殺人をあらわし、そのリバースは不景気とき破産を意味する。さらに日美子は、幻のような桜色が一瞬、真紅の炎に変化する幻覚を見た。和歌山の竜江の家は旅館を改造した大きな屋敷だった。その夜半、夜目にもあざやかな満開の桜の根方に一人の男が大きな穴を掘って何かを埋めていた。春夏秋冬、旅に出た日美子が、遭遇した4つの殺人事件をあざやかな推理で見事に解決。旅情ただよう、日美子の推理傑作集。

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