ドストエフスキー『悪霊』の衝撃

光文社新書

亀山郁夫 / リュドミラ・サラスキナ

2012年4月30日

光文社

968円(税込)

小説・エッセイ / 新書

内ゲバ殺人、少女凌辱、火事、大量死…ドストエフスキー最大の問題作『悪霊』。作家が「自分の魂の中から取り出した」という主人公スタヴローギンをめぐり、日本語新訳の訳者と、ロシアにおける研究の第一人者が、ドストエフスキーと小説の「魂」に迫る。

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