
やっとかめ探偵団
長編ユーモア推理小説
光文社文庫
清水義範
1988年5月31日
光文社
660円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
名古屋で駄菓子屋「ことぶき屋」を営む波川まつ尾(74歳)。さっぱりとした性格と頭のよさを慕って、連日婆チャンたちが訪れ、名古屋弁の花が咲く。ある日、近所の寝たきり爺さんが何者かに殺された!大変だぎゃあ!まつ尾を中心に婆チャンたちは情報収集へ…。吉川英治文学新人賞受賞後、初の書下ろし新シリーズ第1弾。
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