禁じられたソナタ(上)

長編ホラー小説

光文社文庫

赤川次郎

1988年12月1日

光文社

481円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

日本楽壇の大御所・飛岡栄一郎は臨終の際、「送別」と題したピアノソナタの楽譜を孫娘の有紀子に贈った。「決して弾いてはならない」という謎の遺言とともに…。有紀子は幻の傑作を託されて戸惑い、楽譜を密かにしまいこんだが…。呪われたソナタが紡ぎだす恐怖のメロディ!ファン待望、赤川版正統ホラー小説の長編力作。

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