遠い渚

長編サスペンス小説

光文社文庫

西村寿行

1989年2月1日

光文社

662円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

夜釣りに出たまま行方不明の一等海上保安士・曽我一守が、新潟・直海浜で死体で発見された。海上保安庁特別警備監・関守充介の甥である。関守の妻も14年前、〓@56B7辱されたうえ殺されていた。単身、捜査に乗りだした彼は、自宅を放火され、恋人・由紀を拉致された…。海を舞台に展開する著者得意の長編サスペンス巨編。

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