白馬山荘殺人事件

長編推理小説

光文社文庫

東野圭吾

1990年4月1日

光文社

649円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

1年前の冬、「マリア様はいつ帰るのか」という言葉を残して自殺した兄・公一の死に疑問を抱く女子大生ナオコは、新友のマコトと兄の死んだ信州白馬のペンション『まざあ・ぐうす』を訪ねた。マザー・グースの唄に秘められた謎。ペンションに隠された過去とは?暗号と密室トリックの謎に挑む、気鋭の本格推理力作。

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みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

(無題)

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1.5 2021年07月13日

うーん。そんなに残らなかった。 マザーグースを題材に用いていて、コナンのような現実と少しかけ離れたエンタメ性が好きな人にはよいのかな?

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