信長を操った男
長編時代小説
光文社文庫
邦光史郎
1991年6月1日
光文社
576円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
群雄割拠し、非道罷りとおる戦国時代。血腥い争乱の世に、天下統一の凱歌を奏したのは、今川でも武田でもなく、冷酷な将・織田信長であった。桶狭間を血に染め、比叡山を炎の地獄絵図に変えた男…だが、信長の背後には、彼を操り世を乱す怪しの幻術師・修羅丸がいた。かつてなき烈しい戦時を生きた梟雄たちと、夢幻の人世を描きだす、著者会心の大河小説。
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