乳房の殺し屋

傑作痛快小説

光文社文庫

胡桃沢耕史

1991年9月1日

光文社

448円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

西村香織。丸の内にある鉄鋼会社に勤める普通のOL。が、給料は同僚の女性たちよりもかなりいい。彼女の語学力が買われ、外国からのお客さんの接待係も任されているからだ。いつもは観劇などへの同行であったが、そのアメリカ人の場合は違った。米軍基地に連れていられた彼女は、銃を撃つように言われた。しかも全裸で…。

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