
危うし女鑑識官
連作推理小説
光文社文庫
草野唯雄
1991年9月1日
光文社
491円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
洋子は、久しぶりの休暇を郡山署に勤める旧友・石井美保と過ごすことにした。のんびりした温泉旅行の予定が、郡山市内で殺人事件が起き、美保は急遽呼び戻された。なりゆきで捜査に参加させられた洋子だが、状況から狂言であると主張。しかし、捜査が進展しないうちに、今度は洋子に魔の手が…。美人鑑識官・洋子の活躍を描く、連作書下ろし第3弾。
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