
朝霧高原殺人事件
長編推理小説
光文社文庫
和久峻三
1991年12月1日
光文社
512円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
赤かぶ検事と行天燎子警部補は、富士山麓・朝霧高原の田貫湖で首を切断された死体を発見した。その手には「富士山麓にオウム鳴く」と書かれた紙片が。死体は指のペンだこから左利きと思われた。帰途、二人は失踪した父親を捜している女性と出会い、「左利きの会」という奇妙な会の存在を知る。背後には大がかりな陰謀が…。赤かぶ検事の推理が冴える、文庫書下ろし力作。
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