ベランダ刑事の名推理

痛快推理小説

光文社文庫

胡桃沢耕史

1992年2月1日

光文社

469円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

警視庁警備三課のダメ刑事・安田保重は、窓際族を通りこして“ベランダ刑事”と呼ばれていたが…。ある日、過激派がマンションの一室に迫撃砲を設置し、皇居を狙っているという情報が入った。公安の連中は過撃派に面が割れていて近づけない。そこでやむなく、安田に白羽の矢が立った…。ベストセラー作家が描く、痛快無比のアクションミステリー。

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