ゴッドマザーの双子チーム

長編ユーモア・サスペンス小説

光文社文庫

宗田理

1992年5月1日

光文社

469円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

玉井タマ子は葬儀社の経営で5人の子どもを育てた。双子の礼子と智子はもう18歳。二人で香港旅行を楽しむ。事件は帰国中の機内で起こった。ツアー参加のおばさんが、中国人から荷物を預かり、税関を通過したがそれを紛失。物は麻薬だ。怪しい人がおばさんの命を狙う…。そこで、旅の誼からタマ子と双子チームが国際無法組織に挑戦。鬼才の筆が冴える会心作。

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