狙われた女鑑識官
連作推理小説
光文社文庫
草野唯雄
1992年6月1日
光文社
491円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
鑑識官・志賀洋子は、休暇をとって母親と共に秩父路へ。上司の紹介状を携え、秩父署に挨拶。久しぶりの親孝行と旅情気分を満喫する彼女の前に、奇怪な事件が発生。秩父署の協力要請で現場へ急行した洋子は、死因に疑問を抱き、他殺説を主張。本格的に捜査が開始されたが、犯人の魔手は洋子にも…。サスペンス溢れる女鑑識官の事件簿、連作書下ろし第4弾。
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