
餌食(欲望編)
ドキュメンタリー・ノベル
光文社文庫
飯干晃一
1994年3月31日
光文社
555円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
博子はアケミの首を絞めた。殺った。2人はソープランドで現金を貯めていた。博子が男に騙され、アケミに3000万円を借りる。その利子と取り立てが異常だったのだ。新幹線で北へ逃げる。昂ぶった博子は同席の和菓子屋の息子を色仕掛けで虜にした。北国での2人は、幸せそのものだったのに…(第1話)。著者は、『餌食』第2弾で運命の餌食になった男女に肉薄。
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