
琵琶湖殺人事件
ハイパー有明14号「13時45分」の死角 長編推理
光文社文庫
津村秀介
1994年11月30日
光文社
586円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
日本最大の湖・琵琶湖。この広大な湖を挟んで向き合う西大津駅と瀬田駅で、同日に同様の轢殺事件が起きた。ルポライター・浦上伸介は、被害者間の接点を求めるうち、数日前に起きた一つの殺人事件に行き当たった。だが…。琵琶湖と九州にまたがる壮大なアリバイの壁が、浦上の推理を阻む。アリバイトリックの名手が創りあげた、時間と空間の、空前の大魔術。
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