シュリーマンの財宝

長編推理小説

光文社文庫

和久峻三

1994年11月30日

光文社

705円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

飛騨高山のホテルで、美術商・八島恭三が変死体となって発見された。八島は、シュリーマンがトロヤ遺跡から発掘した幻のプリアモスの財宝を売ろうとしていたらしい。事件の背後に、この莫大な秘宝の謎が…。事件の真相を追い、赤かぶ検事こと柊茂と榊田警部補は、ヨーロッパへと飛んだ。赤かぶ検事に最大の危機が迫る、シリーズ長編第一作。

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