
夫婦岩殺人水脈
長編推理小説
光文社文庫
浅黄斑
1995年9月30日
光文社
576円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
城ケ島に漂着した段ボール詰めの男の死体。容疑者・山脇健介は島根で、焼殺体となって発見された。駆け出しのフリージャーナリスト・烏丸実果は、9年前、神戸の強盗殺人事件で死んだ男と山脇が同一人物であることを突き止めた。誰が山脇を二度殺したのか。真相を目前にした実果に“夫婦岩のアリバイ”が立ちはだかる。
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