
硝子の家
特集・幻の名作 本格推理マガジン
光文社文庫
鮎川哲也
1997年3月31日
光文社
733円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
伝法探偵のもとに現われ、叔父を殺すと宣言する若者。ガラス張りの家での密室殺人、不可思議な脱出…。島久平「硝子の家」は、旧「宝石」誌で注目を集めながら、約半世紀ものあいだ単行本化されることのなかった“幻の名作”である。本書は長・中・短編の幻の傑作に加え、本格推理の基本論文などを併録。ミステリー界のバイブルともいえる「事件的一冊」。
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