二階堂警視の戦慄

長編推理小説

光文社文庫

斎藤栄

1997年5月31日

光文社

544円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

兵庫県警の二階堂警視は、妻の日美子と休暇で古巣の横浜へ。その折り、日美子は友人の礼に出会い、夫の松崎順次に届いた脅迫状の件で相談を受けた。翌日、松崎の兄が神戸・六甲の別荘で惨殺された!その兄にも同様の脅迫状が…。やがて、順次も横浜で死体となって発見され、さらに、彼の末弟にも魔手が…。横浜・神戸を舞台に戦慄の連続殺人。

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