誰が竜馬を殺したか

幕末秘史 長編歴史ミステリー

光文社文庫

三好徹

2000年2月29日

光文社

502円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

もしあと一年生きていたら、日本の歴史は変わっていただろうと言われる坂本竜馬。慶応三年(1867年)、京都・河原町の近江屋で、中岡慎太郎とともに殺されるが、襲撃者は諸説紛々、謎に包まれている。著者は、新資料を駆使し真相に肉薄、ついに真犯人、陰で糸を引いた黒幕を断定した。竜馬暗殺伝説に終止符を打つ、歴史ミステリーの傑作。

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