加賀兼六園の死線

特急サンダーバードの罠 長編推理小説

光文社文庫

津村秀介

2000年12月31日

光文社

607円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

大阪発富山行きの“サンダーバード1号”のなかで、男が一人殺された。そして翌日、金沢・兼六園で女が殺された。二つの殺人現場には、同一人によると判明した遺留品が…。被害者二人の関係、容疑者のアリバイ、謎は深まるばかり。巧妙に張り巡らされた謎を、ルポライター・浦上伸介が一つずつ解き明かす…!死線シリーズ第2弾登場。

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