日美子・太宰府の神秘

長編推理小説

光文社文庫

斎藤栄

2001年5月31日

光文社

565円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

二階堂日美子は、九州タロット研究会の同人と高校時代の友人から同時に招待を受け、福岡へ旅立った。邪馬台ゆかりの古墳を訪れた日美子たちは、そこで金粉をまかれた刺殺体を発見した。さらに九州タロット研主催のパーティの最中、男の死体に遭遇。死体の上にはまたしても金粉が…。柳川・太宰府と神秘な街を舞台に、タロット日美子が活躍する長編ミステリー。

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