
戌神はなにを見たか
鬼貫警部事件簿 長編本格推理
光文社文庫
鮎川哲也
2001年12月31日
光文社
859円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
本格推理の魅力に充ちた傑作長編。-東京・稲城市の櫟林で小日向大輔の刺殺死体が発見された!物証は、外国人の顔が刻まれた浮彫と、小日向の胃に未消化のまま残されていた瓦煎餅のみ。捜査陣の地道な努力によって、同業のカメラマン・坂下護が浮かびあがるが…犯行時刻、坂下は推理専門誌の仕事で、乱歩生誕の地・三重県名張市にいたと主張するのであった!アリバイ崩し、遠隔殺人トリック、改綴文などを盛り込んだ、重量級推理小説。
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