陰陽師鬼一(おにいち)法眼(1(義経怨霊篇))
長編伝奇小説
光文社文庫
藤木稟
2003年1月31日
光文社
502円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
新都・鎌倉ー。足軽の村上兵衛は、瀕死の老人を助け、鶴岡八幡宮に引き入れてしまう。途端、老人は奇怪な化け物に!これこそ、源頼朝に怨恨を抱いて死んだ者の怨霊が封印を解かれた姿であった。怨霊は穢れをばらまき、鎌倉は百鬼夜行の都に!そこに、巷の陰陽師の頭・鬼一法眼、登場!金銀妖瞳を持つ法眼と怨霊との大合戦が始まる!鬼哭啾々-奇才の大陰陽絵巻。
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