三毛猫ホームズの最後の審判

長編推理小説

光文社文庫

赤川次郎

2003年4月30日

光文社

544円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「二〇〇〇年の一月一日になる瞬間にね、この世の終りが来るの」。久しぶりに会う旧友の桜井恵利は、晴美に突然話し始めた。一方、片山刑事の目の前では、高速道路からタクシーが落下。奇跡的に助かった乗客の人気キャスター、立野里枝は、運転手が事故直前に「天の声だ!終りが来た!」と叫んだと証言する。三毛猫ホームズが“教祖様”の仮面を暴く、シリーズ第36弾。

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