大阪経由17時10分の死者

長編推理小説

光文社文庫

津村秀介

2004年12月31日

光文社

607円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」横浜と奈良で見つかった二つの刺殺体。それぞれの現場には血に染まった梶井基次郎の文庫本が残され、同じ箇所に傍線が引かれていた。遺留された凶器も同型の果物ナイフ。さらに、黒いコートを着た長髪の男が目撃されていた。犯行時刻の差は約七時間。同一人物の犯行は可能なのか!?ルポライター・浦上伸介が犯人を追う。

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